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CTO EYEs

実現したい未来・あるべき姿

ありたい姿のアップデート
私たちHi-STORYは テック好奇心の強い会社です。
日々、拡張しつづけるテクノロジーを追って、知って、使って、身近なひとへ届けたい集団とも表せるかもしれません。 あらゆる人や社会にテクノロジーが自然に溶け込むように、 昨日よりも今日が少しでも技術と結び付けられるように、 そうありたいと考えています。
プロジェクトに参加するときに、開始前から、このままでは難航するのでは?とドキッとすることが多々あります。 私たちは「成功に導くにはどうすべきか?」問いかけるのは、いつもこのことです。
結論としては、 開発プロジェクトは「最初が肝心」。
あたりまえな解です。 ですが、どんなシステムを、どうやって作るか、期待も不安も含めて誠実に、時間をかけて最初の議論をすることが後のブレを小さくすると、実感しています。
ふわふわと抽象的なものから 具体的な筋道をたてるのは難しく、 骨の折れる作業でもあります。 だからこそ、 専門性を持った相談相手が寄り添ってくれることが最もシンプルで強い解決方法です。
ただ、「その人が見つけにくい」という、これまたシンプルな問題がそこには存在しました。
世の中のプロジェクトの成功率を 少しでもあげたい。
これまでの経験、知識をお届けし、活用いただきたい。この気持ちで、サービス化を目指しました。 私たちが開発をするときと同じように、サービスの基本構成のヌケモレ、想定課題などを一般化します。 これにより開発物に輪郭を与え、サービスを考える方も作る方も目を向ける場所が定まるのです。
ぜひ開発をする前に、私たちのサービスをご活用ください。 そのプロジェクトが成功したならば、開発成功を願う会社として何よりも嬉しいことです!
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