外注前に
CTOの目線を
私たちは第三者の立場から システム開発の要件定義・技術提案をします。 さらに、プロジェクトを円滑に進められる 公認の開発パートナーをご紹介します。
システム開発の外注
不安やお悩みありませんか?
case
01
予算決まったあとに 突然の仕様変更
- 予算承認の後で、検討してないものが出る
- 要件が曖昧なまま工数見積をすると、精度が低い
- 一方で、社内リソースのみでは要件定義が困難
仕様変更で予算追加
予測できるものは 未然に防ぐ
CTO人材が要件定義書を作成することで、確実性の高い開発プロジェクトを実現します。
case
02
特別な機能じゃないのに 想定コストが高い
既にあるサービスを 最大活用
クラウドサービスやノーコードツールを含めて、幅広い技術から開発効率化・安定運用の案をご提案します。
case
03
頼む先がわからず 全てお任せしてる
プロジェクト診断で 必要なことを明確に
私たちは、開発プロジェクトの内容を確認し、その開発にマッチする公認パートナーをご紹介いたします。
CTO EYEsのご活用
CTO EYEsでは、自社で行う開発チェックの視点をご提供します。
「世の中の開発プロジェクトの成功率を 少しでも高められるように」と願っている
私たちの経験、知識をご活用してみませんか?
公認パートナーとは?
弊社が開発をする際、自信をもって紹介できるパートナープログラムです。
CTO EYE'Sのフォーマットを理解し、スムーズに開発へ進むことができます。
納品物
こちらの資料をCTO人材が納品します。 開発ベンダーへ依頼する際にご利用ください。
見積フォーマット / 機能一覧
必要な画面・機能を洗い出します。CTOの概算工数を参考に、開発依頼する機能を一緒に取捨選択しましょう。
技術選定案
開発プロジェクトを効率よく進めるための技術をご提案します。開発パートナー探しの参考指標としてご利用下さい。
カウンセリングは無料・開発が決まっても特別価格
お早めにお問い合わせください。
ご利用の流れ
01
資料請求
まずは資料請求フォームからお気軽にご連絡ください。
02
無料でオンライン相談
開発プロジェクトの目的や予算を伺いながら、CTO EYEsでお役に立てることを説明します。
03
お申し込み・初回ヒアリング
お申込み後、ヒアリングシートに沿って開発プロジェクトの詳細について伺います。
04
初回提案
機能一覧と技術選定について提案させて頂きます。
05
最終提案・資料納品
初回提案を踏まえて更新した資料について、最終提案させて頂きます。
06
公認パートナーのご紹介
貴社のご要望や技術要件に合致する開発パートナーをご紹介します。
よくあるご質問