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システム開発担当
外注検討者
向け

外注前
CTO目線

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コストの 精緻化
代替ツール 提案
パートナー 選定

私たちは第三者の立場から システム開発の要件定義・技術提案をします。 さらに、プロジェクトを円滑に進められる 公認の開発パートナーをご紹介します。

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※CTO = 技術責任者を担う人材

※CTO = 技術責任者を担う人材

システム開発の外注
不安やお悩みありませんか?

case

01

予算決まったあとに 突然の仕様変更

  • 予算承認の後で、検討してないものが出る
  • 要件が曖昧なまま工数見積をすると、精度が低い
  • 一方で、社内リソースのみでは要件定義が困難

仕様変更で予算追加

予測できるものは 未然に防ぐ

CTO人材が要件定義書を作成することで、確実性の高い開発プロジェクトを実現します。

case

02

特別な機能じゃないのに 想定コストが高い

本当に完全オリジナルが必要でしょうか?ひとの行動をシステム側に合わせてコストダウン。 日本でスクラッチ開発(※)の割合が88.3%と非常に高いことが、デジタル化が遅れる原因となっています。
※スクラッチ開発 = パッケージを利用せずにゼロから開発すること

既にあるサービスを 最大活用

クラウドサービスやノーコードツールを含めて、幅広い技術から開発効率化・安定運用の案をご提案します。

case

03

頼む先がわからず 全てお任せしてる

自社で最適な開発パートナーを探せず、ひとつの会社にまとめて依頼することもある。 一方で、開発会社ごとに得意領域があるので、多重下請け構造になりがちです。 リソース分配をきちんとすることで、クオリティの担保が可能となります。

プロジェクト診断で 必要なことを明確に

私たちは、開発プロジェクトの内容を確認し、その開発にマッチする公認パートナーをご紹介いたします。

CTO EYEsのご活用

CTO EYEsでは、自社で行う開発チェックの視点をご提供します。
「世の中の開発プロジェクトの成功率を 少しでも高められるように」と願っている
私たちの経験、知識をご活用してみませんか?

公認パートナーとは?

弊社が開発をする際、自信をもって紹介できるパートナープログラムです。
CTO EYE'Sのフォーマットを理解し、スムーズに開発へ進むことができます。

納品物

こちらの資料をCTO人材が納品します。 開発ベンダーへ依頼する際にご利用ください。

見積フォーマット / 機能一覧

必要な画面・機能を洗い出します。CTOの概算工数を参考に、開発依頼する機能を一緒に取捨選択しましょう。

技術選定案

開発プロジェクトを効率よく進めるための技術をご提案します。開発パートナー探しの参考指標としてご利用下さい。

カウンセリングは無料・開発が決まっても特別価格

※価格を上げさせて頂く可能性がございます。
お早めにお問い合わせください。

ご利用の流れ

STEP
01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
STEP
02
無料でオンライン相談
開発プロジェクトの目的や予算を伺いながら、CTO EYEsでお役に立てることを説明します。
STEP
03
お申し込み・初回ヒアリング
お申込み後、ヒアリングシートに沿って開発プロジェクトの詳細について伺います。
STEP
04
初回提案
機能一覧と技術選定について提案させて頂きます。
STEP
05
最終提案・資料納品
初回提案を踏まえて更新した資料について、最終提案させて頂きます。
STEP
06
開発パートナーのご紹介
貴社のご要望や技術要件に合致する開発パートナーをご紹介します。

よくあるご質問

Q
開発パートナー紹介のみを利用できますか?
+
Q
要件が決まっていなくても大丈夫ですか?
+
Q
対応領域を教えて下さい。
+
Q
なぜ5万円という低価格なのでしょうか?
+
Q
開発会社です。お客様向けのシステム構築に利用できますか?
+
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